1.基本理念
 山形県住宅マスタープランは、「参加」、「交流」、「創造」を基本理念とする山形県新総合発展計画を県民一丸となって進めるためのシンボルとなることば、
 人 はばたく ゆとり都 山形

の中の「ゆとり都」を住宅政策の展開から実現することにある。
 「ゆとり都」は、山形県に住む実感としての豊かさを、歴史や自然、温泉、環境等の県土のゆとりと、文化するゆとり、スポーツやボランティアをするゆとりなど生活を楽しむゆとりを求めるものである。そして、「ゆとり都」は山形県がゆとりの先進地域を目指していくことをイメージするものである。
 また、後期主要プロジェクトによる新しい3つの計画目標、「美しい山形」、「豊かな山形」、「開かれた山形」を住宅政策を通じて実現していくことも求められている。
 現行住宅マスタープランの基本理念はこれらを包含するものであり、今後ともこの基本理念に基づき住宅政策を展開していく。
 そして、この基本理念を達成するための基本目標を下記のとおり設定する。

<基本理念>
自然が豊かで、交流が広がる
美しい居住環境のもとでゆとりと潤いのある
「ゆとり都」の実現
<基本目標>
◆ 良質な住宅・宅地の形成と長期活用
◆ 安全・快適なまちづくり
◆ いきいきとした長寿社会の実現
◆ 地域の実情に応じた住宅・宅地供給の推進


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